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浜松といえば浜松城でしょうが…
実は、浜松城と合わせて行きたいおすすめの観光スポットが「浜松東照宮」こと「引間城跡」です。
引間城は「曳馬城」とも言われます。
曳馬城は、浜松城の前身で、家康が入城したときに浜松城の拡張、改修を行って城下町の形成をしました。
曳馬城は、現在の東照宮の位置にありました。http://ameblo.jp/pmerhauu61/
浜松東照宮は、浜松市中区元城町にあります。
1886年、引間城跡に建てられたもので、社殿に徳川家家紋の三つ葉葵があります。
浜松東照宮には、徳川家康を祀っています。
家康が死去したときには、静岡県静岡市にある久能山に葬られて墓前に社殿が造られました。
そして朝廷から翌年「東照大権現」と神号が授けられたことで「東照宮」と称されました。
御霊の一部が日光に移されたので日光にも東照宮を建てました。
その後、徳川ゆかりの地である、名古屋、水戸、和歌山などにも東照宮を建てました。
その後各藩でも建てられるようになり、江戸時代に全国で500以上もの東照宮がありました。
現存しているのは130くらいです。
家康を祀るお宮として、浜松城とセットで行きたいおすすめの観光スポットとなっています。
浜松城公園から徒歩5分ほどで行くことができます。
浜松駅からもバスで10分ほどで行くことができます。
バス停を降りると目の前に東照宮が見えます。
敷地内には、「出世の街 浜松」と書いた台座の横に徳川家康と豊臣秀吉の銅像があります。
浜松の東照宮は、パワースポットにもなっていて、出世神社とも言われています。
家康にあやかって出世したいという人におすすめです。
昔のブームが再び復活する気配です。
ゲームといえば任天堂。
このゲーム機は1983年の7月に日本でリリースされ、外国でも流行を集めたあの「ファミコン」と同じゲーム機だというのです。
その頃のソフト30本が内蔵されているのだというのです。
その任天堂が今年2016年の11月10日に新アイテムとなる、「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ(通称:ミニファミコン)」をリリースしたのをご存じでしょうか。
大注目でいったら、「ドンキ」や「マリオ」は当たり前のように入っているようです。
驚いたことにいってもカセットの取り替え無しで堪能できるというのが手っ取り早く遊ぶコツです。
プライスのほうも、5,980円とかなり安めに設定されているので、購買者も悩まずにショッピング可能なのでしょう。
こちらの「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ(通称:ミニファミコン)」はすでにかなりの流行ぶりを発揮しており、販売店には予約が押し寄せしているのだといいます。
付属のUSBケーブルを別売のACアダプタや、USB電源供給機器と接続し、付属のHDMIケーブルでテレビなどの外部ディスプレイに接続して使用するのだそうです。
なので、昔のファミコンのカセットを持っていても、そのカセットを差し込んでゲームを楽しむ事はできないのです。
大きさは昔の大きさを約60%にしたという手のひら大きさのゲーム機。
カセットを別で買わなくてはいけない・・という事がないのです。
ACアダプターは別売りで1,000円ほど。
これは、ほかのスマートフォンのものでも使用可能なという事ですので、買わなくてもよさそうです。
どんなゲーム機なのかというと、本体は手のひらサイズに小型化し、HDMIケーブルでテレビ・モニターとの接続、USBケーブルでの電源供給とパワーアップしています。
画面設定働きやゲームの進行状況を「中断極意」として保存するなど中身もパワーアップ。
昭和生まれの人ならばファミコンといえばピンとくるはず。
ただの箱ですが、本体と合体させるとテンションの上がりそうな品物です。
ボックスはUSBケーブルなどを収容しておけるものなので、片づけをするにもいいかもしれません。7+english(セブンプラスイングリッシュ)
11月10日のクラシックミニファミリーコンピュータの売り出しから少々時が空きますが、「ディスク仕組み風アクセサリー入れ」も登場するとのこと。
日本での売り出しが決まった「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」ですが、すでに予約が押し寄せしていて、わりと入手するのが厄介なという事です。